~橋本愛のキャリア10傑~
愛さん27歳、
ひとりでピンク映画を観に行くくらいのサブカル好き女子として、二階堂ふみ同様に濃いめの映画ファンのミューズっぽい存在、、、
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ではあるものの、2020年代に入ってから作品に恵まれていない気がするのよね…。
(1)『桐島、部活やめるってよ』(2012)
ひとりで塚本映画を観に来る子だから、前田くんも勘違いするし期待も抱いちゃうよね。
異質っぽかったけれど、じつはフツーの子。という感じがよく出ていました。
(2)『リトル・フォレスト 夏・秋』(2014)
田舎で暮らす女子の日常を描いた漫画をもとに、60分前後の中編4部作として制作―その、第一弾。
(3)『残穢 ―住んではいけない部屋―』(2016)
よく出来たホラー小説の骨格を中村義洋が壊すことなく映画化。
あぁ竹内結子…。
(4)『PARKS パークス』(2017)
井の頭公園100周年記念作品。
音楽と青春は、ものすごく相性がよい。
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(5)『リトル・フォレスト 冬・春』(2015)
中編4部作、その第二弾。
もう少し話題になってよかったんじゃないか、と思える佳作。
(6)『告白』(2010)
松たか子の独壇場のような映画だが、生徒のキャスティングもよき。
変わった子が多いクラスのなかでも、愛さんはやはり目立ってます。
(7)『さよならドビュッシー』(2013)
「このミステリーがすごい!」大賞受賞作を、めったに映画を撮らない利重剛が演出。
このころはまだ、清塚信也があんなにおしゃべりだとは知らなかったです(^^;)
(8)『寄生獣』(2014)
岩明均による傑作漫画を二部作で映画化。
監督は、山崎貴でなく佐藤信介のほうが適任だったのでは?
(9)『美しい星』(2017)
ハズレ知らずといっていい吉田大八の映画キャリアにおいて、この作品だけ「あれちょっと、調子悪いかな…」とは思った。
原作は三島由紀夫、
リリー・フランキーや亀梨くん、中嶋朋子に愛さん…キャスティングは申し分なかったのだが。。。
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(10)『俺はまだ本気出してないだけ』(2013)
堤真一ってコメディが似合うと思うんですよ。
タイトルどおりの中年男の奮闘を描く物語で、愛さんは娘役。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『なりかけ!ましたが(^^;)(^^;)(^^;)(^^;)(^^;)』
愛さん27歳、
ひとりでピンク映画を観に行くくらいのサブカル好き女子として、二階堂ふみ同様に濃いめの映画ファンのミューズっぽい存在、、、
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ではあるものの、2020年代に入ってから作品に恵まれていない気がするのよね…。
(1)『桐島、部活やめるってよ』(2012)
ひとりで塚本映画を観に来る子だから、前田くんも勘違いするし期待も抱いちゃうよね。
異質っぽかったけれど、じつはフツーの子。という感じがよく出ていました。
(2)『リトル・フォレスト 夏・秋』(2014)
田舎で暮らす女子の日常を描いた漫画をもとに、60分前後の中編4部作として制作―その、第一弾。
(3)『残穢 ―住んではいけない部屋―』(2016)
よく出来たホラー小説の骨格を中村義洋が壊すことなく映画化。
あぁ竹内結子…。
(4)『PARKS パークス』(2017)
井の頭公園100周年記念作品。
音楽と青春は、ものすごく相性がよい。
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(5)『リトル・フォレスト 冬・春』(2015)
中編4部作、その第二弾。
もう少し話題になってよかったんじゃないか、と思える佳作。
(6)『告白』(2010)
松たか子の独壇場のような映画だが、生徒のキャスティングもよき。
変わった子が多いクラスのなかでも、愛さんはやはり目立ってます。
(7)『さよならドビュッシー』(2013)
「このミステリーがすごい!」大賞受賞作を、めったに映画を撮らない利重剛が演出。
このころはまだ、清塚信也があんなにおしゃべりだとは知らなかったです(^^;)
(8)『寄生獣』(2014)
岩明均による傑作漫画を二部作で映画化。
監督は、山崎貴でなく佐藤信介のほうが適任だったのでは?
(9)『美しい星』(2017)
ハズレ知らずといっていい吉田大八の映画キャリアにおいて、この作品だけ「あれちょっと、調子悪いかな…」とは思った。
原作は三島由紀夫、
リリー・フランキーや亀梨くん、中嶋朋子に愛さん…キャスティングは申し分なかったのだが。。。
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(10)『俺はまだ本気出してないだけ』(2013)
堤真一ってコメディが似合うと思うんですよ。
タイトルどおりの中年男の奮闘を描く物語で、愛さんは娘役。
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明日のコラムは・・・
『なりかけ!ましたが(^^;)(^^;)(^^;)(^^;)(^^;)』